どうも、こんばんは。深夜の放送部ことクニパパです。
はい、すみません、こちらは僕が最近ハマりにハマっているYOUTUBERたっくーTVさんの冒頭部分のパクリです(笑)
たっくーTVは結構世の中のコアな内容を取り扱ったりしているチャンネルなのですが、結構的を得た事を鋭い視点で突っ込んだりしているので、ハマる人はハマるんじゃないかなと思います(^^)
というわけで、今回は、
コロナ後、自分の中で何が変わって何が変わらないのかを考えてみた
というテーマでブログ記事を書いていきたいと思います。
2020年はまさに激動の一年となりましたよね。
コロナウイルスにより世界中が危機的状況にさらされて・・・
日本では2020年といえば、東京オリンピックが開催される年でもあったはずなのにまさかの1年延期。
そして最近では安倍総理大臣の辞任。
もっと身近なところでは、様々な業種での経営不振・業績悪化、3密の回避など、本当に目まぐるしくコロナウイルスという目に見えない驚異に世間が踊らされ、そして脅かされているんだなと、僕も随所随所で感じています。
僕みたいな一般ピーポーからしても日々の生活で何かしらの影響を受けたり変化を感じているので、今日は僕自身においてのコロナが流行っている今、自分の中で何が変わって何が変わらないのかを考えてみました。
結論:コロナ後一番変わったのは人生観⇒『会いたい人に会いたい』
コロナウイルスが流行してから僕の中で一番変わったのは人生観です。
ん?待て待て。人生観なんてクソ難しい言葉は止めてくれとソッコーでもうひとりの自分が呟きましたので、もっと自分の中でわかりやすい言葉にします。
それは『会いたい人に会いたい』ということです。
2月や3月くらいのときはそんなにコロナウイルスについて考えることはなかったですが、4月5月となると世の中は一変。
緊急事態宣言発出によってほぼ強制的に外に出ることが許されなくなり、気軽に行きたい場所にも行けなくなるという事態になりました。
子どもたちも気軽に外に遊びに行くこともできなくなり、友達とは少し距離を置かなければならないという状況に・・・。
色々なことを考えているうちに、やっぱり人は人に会えないという状況になると人恋しくなり、寂しくなったりするんだなと思いました。
だから、それまでは当たり前のように会いたい人にはいつでも会えると思っていた僕でしたが、確かにそれはそうかもしれないんだけど、もう少し正確に言うと、
『皆健康であれば会いたいときにはいつでも会える』、かなと思い直すようになりました。
だからこそ日々の何気ない日常に感謝することも増えたような気がしますし、この今の世界的な危機的状況で、それでも何か自分のやれることを見つけたり打開策を見つけてやっていこうかなと、しみじみと感じているのは確かなことかなと思うわけです。(日本語がおかしいですね)
というわけで僕の中でコロナ後に一番変わった、というか思いが強くなったのは『会いたい人に会いたい』ということです。
またいつでも気軽に会える日が来るまで、日々を頑張っていこうと思います(^^)
一方でコロナ後も変わらないものは何だったのかも考えてみた
一方でコロナ後に、それでも自分の中で変わらなかったものは何だったのか。
また、今現在もそう思えているものは何なのかについても考えてみました。
それはやっぱり『自分らしく惑わされずに生きていきたい』ということかなと。
おそらくこういう思いや感情は誰しもが持っていると思いますので、あえて共感的な内容として書くとしたら、
今やっていることが知らずしらずのうちに強制的にやらされているようなものになってしまっているとしたら、それは後に自分に対して嘘を付くきっかけになってしまうかもしれないのでやめたほうがいいよ、と僕は伝えたいです。
うん。これは僕がコロナ騒動後も変わらない思いだなって思いました。
もちろん誰もが自分の主観が100%正しいとは言えないでしょうし、人から見ればそれは”甘え”だとか”逃げ”と言った言葉で片付けられてしまうこともあるかもしれません。
でも、やっぱり僕は思うんですけど、他人に何と言われたって最後決断するのは自分自身しかいないと思っていますので、例えあなたが周囲から誤解を生むような決断をしたとしても、自分のことだけは自分で信じてあげて欲しいなと、そう思います。
なので今後も僕は自分らしく惑わされずに生きていきたい、そう思いますし、きっと誤解を生みやすい生き方をしていくのかもしれません(笑)
この記事は深夜に書いているので、深夜っぽい内容ですね(昼間には読めない笑)
ではでは、今日はこの辺で(^^)
追伸:今日の一曲『Pay money To my Pain/Rain』